ういっく、こんばんは、メガネです・・。
僕にだって酔いたい時があるんです・・

ていうか今日はもう酔っ払っちゃったよ!


・・・おっと失礼。ところで皆さん、
いつも「クラブDJストーム」を読んでくれてどうもありがとう!
4thスクラッチはどうだったかな?僕の普段の苦労も少しは伝わった!?
大変だった「FIRE BEAT」もひとまず成功したし、
僕のオーガナイザーとしての腕前もなかなかのもんだよね。

そこで今回は、パーティ(クラブイベント)をやった事がないけどやってみたい!
または今やっているパーティを向上させたい!
という方に向けて、開催の仕方や色々なノウハウを教えてあげたいと思います。


メガネがかち割れないようによく磨いて読んでね!ウィ〜ッ・・・
はじめに:オーガナイザーについて

パーティを主催する人の事を「オーガナイザー」と言います。
意味はよくわかりません。「会合責任者」とか言うより、
英語だと格好よく聞こえるからだと思います。

オーガナイザーの役目はパーティのDJ選び、時間と場所選び、
当日の仕切りなど多岐に渡ります。
大変ですが、お客さんがたくさん来ればお金ががっぽり儲かります!

僕とかがやってる小さいパーティだと、
オーガナイザーがDJも兼任する事があります。

ていうか大体のちっちゃいパーティはオーガナイザーがDJです。
何故かというと、自分のパーティなら自分がヒーローなので、
いい時間でDJできて、好き放題できて目立てて、モテる可能性があるからです。

実は嫌われていて、誰も自分の事を呼んでくれないから
オーガナイザーをしている人もいます。

後は中途半端に責任感が強い人が無理やり押し付けられて
やっている事もあります。。

今回とかね!!ス○ーム&UF○のやろう!


01DJを決めよう!

当日出るDJを決めます。何人お客さんが呼べるか(集客)を考えて、
純粋な偏見をもって選びましょう。

腕がよくても性格がややこしい人、細かいことをごちゃごちゃ言う人、
音楽に対してこだわりすぎな人はよしましょう。
ケアが面倒くさいからです。

DJがうまい、へたは5%ぐらい考えればいいです。
仲が良くて自分の言う事を聞いてくれ、友達が多い人とパーティをやりましょう。

また、ギャラを必要としないDJを呼びましょう。
始めたばかりの学生DJなどには集客ノルマを課す方法も効果的です。


しかしながら知り合いや友達とばかりやっていると身内で固まってしまい、
お客さんがなかなか増えません。
そんな時に頼りたいのが「ゲストDJ」です。

ゲストDJは、今話題の有名な人を呼びましょう。
いい選曲やDJをしてもお客さんが呼べない、そんな人は呼んではいけません。
とにかく、集客が第一。集客が無いと赤字が出て、次のパーティも開けません。


お客さんがいて、それからオプションとして音楽があるのです。
大物の人と遊んでいて仲良くなると、ギャラが安くなることもあるので
普段からこびへつらっておきましょう。

そんなもんなんだよ!!ヒック・・・

02VJを決めよう!

VJとはビジュアルジョッキー。クラブの壁やスクリーンに映像を流し、
なんか格好よくクラブっぽい空間を作るのが仕事です。

できるだけ目立たず個性が無く、
無難にそれっぽい映像を流してくれるVJを呼びましょう。

個性があるVJだと客が見とれ、DJを「食ってしまう」場合があります。
おもしろすぎるVJは呼ぶのをやめましょう。

VJはDJと比べて、用意する機材や下準備が多く、
労力の割にはギャラも少ないので報われない感がありますが、
その境遇ゆえ、逆に情熱を注ぎ込んでいる人が多いのも事実です。
美大やデザイン専門学校、映像関係の仕事をしている人を
呼んで適当にやってもらいましょう。

プレイ中にはDJの名前を出すように厳しく言いましょう。
フォントはゴシック体でかまいません。
暗い会場でも誰がDJしてるかわかりやすくなるとともに、
不思議と有名人感がアップするからです。


03パーティ名を決めよう!

とにかく覚えやすくてわかりやすく、略しやすい名前がいいです。
意味はありません。盛り上がってる的な、わかりやすい言葉を軸にしましょう。
「FUNKY」「DISCO」「HIGH」「BEAT」「CRAZY」
などがいいと思います。ジャンル名をパーティにするのもいいかもしれません。
日本語はダサいので使ってはいけません。


悪い例:「音楽と人々」「operating system id passward night」
良い例:「FIRE BEAT」「FUNKY DISCO」「MEGANE」「TRANCE HIPHOP」


04日時、値段を決めよう!

次は日にちを決定します。問答無用で週末の深夜開催にしましょう。

これは、都会の大人たちは週末夜になると
形式上の友達と会ってお酒を飲み平日の憂さを晴らすために、
クラブに集まってくるからです。

そんで出会いとか期待して、アーバンミッドナイトセックス、とか言ってふざけるなこのやろう!

ハァハァ・・ウイック、取り乱しましたすみません。。。


値段は適当に2000円ぐらいでいいと思います。

外国のクラブはもっと安かったりするのですが、
日本では全般的にクラブ入場料が不法に高いので、その値段が無難です。

あと日本の東京では、法律上とっくに結婚もできる年なのに、
20歳以上、かつ写真付き身分証が無いと深夜クラブに入れないという
不思議な現象が発生しています。
なんでかは石原都知事に聞いて下さい。


05ハコを予約しよう!

会場となるクラブのことを「ハコ」と呼びます。
大体のクラブは四角くて箱っぽいからだと思います。

何時間いくらでブースとフロアを自由に使っていいよ、という形式が一般的で、
それに加えてお店側は、市価の約2〜5倍の価格に設定したドリンクの売り上げで儲けます。
ハコにはピンからキリまでかなり選択肢がありますが、
初めての開催の場合、できるだけ小さくて駅から近くて安いところにしましょう。
小さいとお客さんが少ししか来なくても「人が詰まっている」感じがするからです。

店員と仲がいいと、かなり「ハコ代」が安くなるので
用はなくても遊びに行って仲良くなりましょう。
渋谷などのコネがない所で飛び込みで予約したりすると、とても高いです。
友達の友達の友達を紹介してもらったりして安くしてもらいましょう。

もちろんハコ側もパーティが無いと困るので、仲良くしとくと
「またやってくださいよ」と言われ、タダでパーティをさせてくれる事もあります。
どんなにつまらないパーティばっかりやっているクラブでも
今後使って行きたいと思ったら、ちょこちょこ顔を出すようにしましょう。


音質等はあまり気にする必要はありません。
機材がそれなりにあって音が出ればいいです。
DJ以外のお客さんはそんなに音質にこだわらないだろうし。
とりあえず駅近で。


「レイヴ」といい山奥や川原、海で開催するパーティもありますが、
これは機材を自分たちで用意したり、見えない縄張り争いがあったりして
面倒なので初心者はやめましょう。

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